-だぷろぐ:絵と車と日常の徒然日記-
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Xperiaz1。スペック高いけど大きくて重い、すぐ発熱してカメラ止まったりシステムリセットかかる、結局テザリングによる中継ポイントと化し旧型のXperiaarcが馬車馬のごとく使われる様は大和と金剛の如しでまさに俺は日本人気質の具象なのだなと(駄目じゃん
で、だ。
車載カメラとして使用したり、高速充電したり、テザリングさせてみたり。その都度Xperia Z1が熱暴走による再起動やストを敢行してくるので、急場凌ぎでシリコンカバー背面に放熱補助としてブチアナ空けてみた。
あまりに埃を呼んで使用をやめていたシリコンカバーの方にしたのは、もう普段使わないせいもあるが、TPUカバーには皮革用ポンチの歯が立たなかった為。
本当はアルミバンパータイプにして背面を全面解放し放熱性上げたいのだけれどどうにも性能や値段的に良い商品が見つからない。
端末のTPUカバー作っているメーカーの皆さん、背面に通気孔あけるタイプつくってくれませんかね。
xperia z1 残る課題
・発熱暴走再起動:対策としては放熱性が上がるバンパータイプの保護ケースの選定。
・カメラ、ビデオで∞モードが無い:現在のところ処置なし(´・ω・`)
三年使っていたXperia Arc。
最近ではGoogleのプリインアプリだけでmemory容量が逼迫している有り様でほとほと困っていた所に、ソニーからの今ならXperiaZ1系に機種変すれば一万円引きという案内にホイホイ乗せられ携帯ショップで手続きし、XperiaZ1に。
とりあえずなんでも付いているというのと、バッテリー容量的に大きい方がいいだろうとZ1fじゃなくZ1にしたのだが・・・これ、デカイ重い、各種認証やらアプリが複雑に構成されていてどこをどうすればどうなるかがよくわからない(;´д`)
回線がLTEに変わりデータやり取り上限値と越えた場合のお仕置きが厳しくなり、新しい端末にしたと言うワクワク感がまるでなくなんと言うか。
ガラス筐体のせいか埃を異様に呼ぶし、しくじった感が一杯
夏場に備えて動きが怪しいサイドパネル・フロントパネルのファンを交換。
で、効果は・・・パッシブダクト+不調のファン時とあまり変わらない(;´Д`)
12cmはフロントの壊れたファンと交換、変換ケーブルを介してペリフェラル4pin電源で接続。常時フル回転(800rpm)
問題は8cmの方で、マザボの予備シャーシファンヘッダ(4P)に3Pコネクタを刺したのだけれど・・・回転はするのだが検出する回転数が異常。1600rpm前後が上限のはずが3000強rpmで回転していると検出されている。4Pに3P挿したから誤検出するのだろうか。
http://replay.imacoconow.com/date/20130612/damage_p
ようやく目論見が当たり山椒の実収穫。
これで今年はちりめん山椒が作れる。
遠山郷でひさしぶりにかぐらの湯に浸かり、帰りは兵越峠を通り浜松・新東名経由で帰宅。
現機材を延命・作業させるのに必要だと思われるもの。
現環境維持の為の購入ってのはまったく物欲も満たされないし高い出費だというのにワクワク感が無いのでほんと辛い。